お久ぶりです(再び)。
ブログ再開するとか言いながら、まったく書いてませんでしたね。
他にやるべきことがあって時間がとれないので、暇なときにでも書きます。
では、いつになるかわからないけど、また。
お久ぶりです(再び)。
ブログ再開するとか言いながら、まったく書いてませんでしたね。
他にやるべきことがあって時間がとれないので、暇なときにでも書きます。
では、いつになるかわからないけど、また。
他のブログを始めたので、このブログはたまにしか更新しないことにします。
あと、ブログを書くときに「徒然なるままに」書くといいと感じたので、これからはそんな感じで書きます。
ゆるゆるです。
それでは。また。
少し忙しくなってきたので、しばらくの間ブログを休もうかなと思います。3月29日から毎日欠かさず書いてきましたが、連続更新記録50日で終了ということになります。
更新はなくても、過去記事が60記事近くあるので、それらを見てくださると幸いです。全記事一覧が役に立つかと思われます。
それではまたいつか会える日まで!
前回の英語に続き、今回は数学の勉強法について書きたいと思います。
ちなみに僕の数学力は、それなりにある方です。【裏技】難しめの不定方程式を筆算で簡単に解く方法こんな記事みたいに裏技を考えられるくらいには数学力があります。それと、僕は高2ですが数3を半分くらいまで終わらせました。
で、勉強法ですが、僕の勉強法は特に定まっていません。問題を解いたり、解説を読み込んだりといろいろです。
が、絶対的にやっていることとして、理解をしっかりするということが挙げられます。当たり前のことですが、これが数学において最も重要なことです。数学で暗記をする場面というのはそんなにありません。よって、数学力が試されるのは、その人の数学における理解度の部分になるのです。ということで、絶対に理解ができるまで粘り続けることがとっても重要です。
それができるようになれば、数学力は勉強時間を増やせば増やすほど伸びていきます。なので数学は結構楽に成績を上げられる教科です。
あと、本質をつかみながら勉強するというのも重要です。ただ解説の式を目で追っているだけでは全体像が見えないので、なぜこのような解法に至ったのかなどマクロな視点でいろいろと考えるといいです。
それではそういうことで、数学の勉強をがんばりましょう。
次回予告:すみません、珍しくネタが思いつかないので次回のお楽しみということにしたいと思います。乞うご期待!
前回に引き続き、英語学習について書きたいと思います。今回は小手先テックニックについてです。まあ、昨日書いたのが英語学習における戦略とするならば、今回は戦術にあたるというところです。
それではさっそくテクニック①として、赤シートは使わない方が効率よく勉強できます。これには二つ理由があって、一つ目は赤という色自体が勉強によろしくないということです。ボクシングか何かの試合で赤コーナーの選手の勝率が高かったりするのですが、その理由は相手が赤色を見てしまうからなんです。赤は興奮させて勉強に集中できなくさせちゃうみたいなんですね。もう一つの理由はシートをいちいち動かすのが時間の無駄ということです。そんなことをしないで手で隠して頭の中でテストする方がずっと速くなります。
次にテクニック②ですが、発音を最初にマスターしてしまうのがかなり良いです。英語(というよりすべての言語)はネイティブが使いやすいように作られているため、ネイティブと同じ発音をしないと非常に覚えが悪くなります。例えばカタカナで覚えた場合、音節が無駄に多くなり覚えにくいです。それに、発音ができるとリスニングやスピーキングで有利になります。そんなわけでまずは発音記号を覚えるのがオススメです。
テクニック③は、多読をするということです。前に書いた外国語学習法としてかなり役立ちそうなPDFを発見!という記事にもあるように、多読はマルチリンガルな方達にも人気の学習法となっています。僕は本ではなくウェブサイトを漁って多読的なことをしていますが、効果はバツグンです。まずは検索エンジンの設定を英語にすることをお勧めします。検索するものはあなたがいつも日本語で検索しているようなことをそのまま検索すればよいです。
それではたった三つだけでしたが、これで終わろうかと思います。
次回予告:数学の勉強法。僕がしている数学の勉強法について書きたいと思います。
今回は英語の本質的な勉強法を書きたいと思います。
と、その前にこの記事を書いているフェルミとかいう人間の英語力はどれくらいかと言いますと、英検準一級以上です。実際に試験を受けたことがないので正確なことはわかりませんが、過去問を見ても合格できるなと思えるレベルです。あと、英語のサイトやYouTubeを見て楽しめるくらいの英語力はあります。
で、英語の本質的勉強法ですが、ズバリ、英語ができるようになることを目標にしないことです。「えっ」と思った方もいるかもしれませんが、これこそが英語というもの自体の本質を捉えた勉強法なのです。
英語とは、そもそもなんでしょう。言語です。そして、言語とは意思伝達の手段なのです。
よって英語を手段として使っていく中で習得していくことが正しい方法です。例えば英語のウェブサイトを見てハッキングを勉強したり、英語で思考をしてみたり、英語でコロナの情報を入手してみたり、といったことをするのが本質的な勉強法です。英語学習の本来の目的、ツールとして便利に使えるようになること、を実践で身に着けるのです。
そのため、英語を使って何かができるようになることを目標にするべきです。「何か」は例えば英語の本をスラスラ読めるようになることだったり、旅行で困らないくらいの英会話ができるようになることだったり、人によってさまざまです。「何か」がここで出てこない人ははっきり言って英語を勉強する意味などありません。英語を習得してもすることがないからです。
ということで、その「何か」を英語で実践する中で英語を習得するというのが本質的な勉強法の答えになります。
次回予告:英語学習の小手先テクニック。今回の記事では抽象的な話に終始してしまったので、次回は具体的な英語学習法について書きたいと思います。
最初に言っておきます。「コードギアス 反逆のルルーシュ」このアニメは神アニメです。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」はそれだけでは完結せずに「コードギアス 反逆のルルーシュR2」 の続編があって初めて完結するものです。そしてその「R2」が神展開をしているのです。
このアニメの主人公ルルーシュは超天才高校生で、ギアスと呼ばれるいかなる相手にも命令を下せる絶対遵守の力を謎の少女から手に入れ、その力を武器に日本を占領しているブリタニア帝国の破壊を目論むというような話になっています。
それで、こういうハチャメチャなアニメなのですが、このアニメの最も評価すべき点は「R2」のラストにあります。ラストが感動という話を聞いたうえで視聴しましたが、それはもう想像以上でした。こんなにもきれいに終われた物語は他にないんじゃないかというくらいに素晴らしい終わり方で、僕は感動で涙がでてきました。今でも思い出すだけで涙が出るレベルの感動のラストです。
ではラストだけが魅力かというとそうではなく、物語全体にわたって神展開が多々ありました。ネタバレはしたくないので上手く伝えられませんが、アニメ全体を通して驚きと感動が入り混じっていて、ハラハラドキドキ&続きが気になるという状態がほぼずっと続いていました。
それに加え、主人公ルルーシュの天才さを活かした頭脳戦も楽しめました。中にはありえないだろというレベルの頭脳テクを見せてくれたこともありましたが、そこもまた面白いと思いました。あと、頭が良いがゆえに展開される高度な会話も聞いていて面白かったです。
それでは、総合得点を出しましょう。100点満点中、120点です。このアニメの感想の記事シリーズにおいてSteins;Gateが120点だと何度か書きましたが、そうです、同点です。これに関してはもの凄く悩みました。どちらもいい点と悪い点があり、とても一つに決められないということで同点ということにしました。
ということでこのアニメ感想を書くシリーズは神アニメに始まり神アニメに終わるということにしたいと思います。
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の感想(ネタバレなし) 85点
アニメ「Angel Beats!」の感想(ネタバレなし) 90点
神アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」の感想(ネタバレなし) 120点
ちなみにですが、これらのアニメはSteins;Gate以外すべて動画配信サービスの無料期間を使って見ました。動画配信サービスにはいろいろとありますが、U-NEXTなら上記のアニメをすべて31日間無料で見ることができます。しかもアニメだけでなく映画やドラマも見放題です。
U-NEXTは動画サービスの中では動画数が170000本と作品数No.1になっているのでオススメです。
それでは良いアニメライフを!
次回予告:英語の本質的勉強法。僕は英検準一級くらいの力はあるのでそれなりに役に立つ記事になるかと思います。
アニメ「Angel Beats!(エンジェルビーツ!)」の感想です。
このアニメはそれなりにオススメできるアニメです。
どんなアニメかというと、死後の世界の学園で消滅(成仏)することを拒む者たちが戦いを繰り広げるというものです。ただ、戦闘もののアニメということではなく、体感としては笑い4割、感動3割、戦闘3割みたいなアニメです。
感想としては、まあまあ面白いアニメだなという感じです。ギャグはつまらないものもありましたが、声を出して笑ってしまったものもありました。感動に関しては「CLANNAD」と比べると感動しませんでしたが、そこそこの感動がありました。
でもこのアニメの魅力は僕個人としてはいろんな秘密が徐々に明らかになっていくというところだと思っています。死ぬ前の記憶のことだったり、死後の世界のことだったり、登場人物の秘密だったり、そういうことが徐々にわかってくるのが面白いと感じました。
では今回も総合評価を出すと、90点です。
13話と短く気軽に見れるのでよかったら見てみてください。
次回予告:神アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」の感想。このアニメはあのSteins;Gateに匹敵するレベルの神アニメです。
今回はアニメ「僕だけがいない街」の感想を書きたいと思います。
結論から言うと、このアニメはかなりオススメです。
アニメの概要を説明しますと、タイムリープとサスペンスのジャンルに入るアニメです。主人公はリバイバルと呼ばれる、何か「悪い事」が起こる直前まで時が巻き戻される現象に悩まされています。そしてそのリバイバルによって物語が進展するわけですが、物語展開が続きが気になるようなものになっているのです。
で、感想ですが、ハラハラドキドキに謎解きもあって、ついつい見入ってしまうような面白いアニメだと思いました。第一話からそうで、もはや一話を見たら二話を見ないことはできないのではというような展開です。結果僕は12話分を一気見してしまいました。
あと、シリアスな場面だけでなくちょっと笑える場面もあってそこも良かったです。サスペンスと言うと身構えてしまう人もいるかもしれませんが、シリアスがずっと続くということではないので安心してください。
それと、タイムリープに頼りすぎないストーリーというのも良かったです。同じタイムリープものの中には完全にタイムリープを主軸にしているものもありますが、この作品の場合は主軸というほどには頼っておらず、他の部分(ハラハラドキドキなど)もあってそこも楽しめました。
では総合評価を100点満点で出しますと、95点です(Steins;Gateは120点)。
VODの無料期間を使えばタダで見れるので、もし興味をもったら見てはいかがでしょうか。例えばU-NEXTなら31日間無料で映画、ドラマ、アニメが見放題です。もちろん「僕だけがいない街」も無料で見ることができます。しかもアニメだけでなく映画版もみれます。
次回予告:アニメ「Angel Beats!」の感想。「僕だけがいない街」ほどではありませんが、それなりに面白かったです。
ついにここまで来ました。50記事達成です。昨日書いた記事でちょうど50記事になりました。
今回は50記事の記念ということで、今後のブログの変革について書きたいと思います。
で、最初の変革として、次回予告をしたいと思います。記事の最後に次回記事の予告をすることで、次の記事に期待をもたせることがねらいです。もしかしたら予告通りにいかないこともあるでしょうが、できる限りそうしたいと思います。
次に、太文字を有効に使っていきたいと思います。今までは文字の強弱がない分かりにくい記事を書いてきましたが、太文字を使うことでメリハリをつけ、読者に優しい記事を書こうと思います。あと、画像も積極的に使っていくつもりです。
それに加え、ブログ全体のデザインも真剣に考えたいと思います。気づいた人がいるかはわかりませんが、実は最近、ブログデザインをちょこちょこいじっていたんです。画像をページの一番上に置いたり、記事の枠を青線にしてみたり、サイドバーの内容を変えてみたり、といったことをしていました。今はこのデザインで落ち着いていますが、これがベストだとは思えないのでこれからもちょくちょくいじっていこうと思います。
というわけで、これからの「N高等学校生フェルミのブログ」はひと味違うので、楽しみにしていてください。
次回予告:アニメ「僕だけがいない街」の感想。このアニメはかなりオススメです。