時間は未来から過去に流れるという考えについて

「時間は未来から過去に流れる」

これを最初に聞いた時はそんなわけないじゃんとしか思いませんでしたが、よくよく考えたら当たり前の話でした。

どういうことかと言うと、「現在」は「未来」から来るというただそれだけのことです。

でも直観では受け入れられなかったのは、おそらく「僕らは未来に進んでいる」という意識があったからだと思います。

そこでこんな名言を思い出しました。

鶏が道路を渡ったのか、道路が鶏を渡ったのかは、あなたの基準系次第である。

Albert Einstein

つまりこの名言の鶏が人間もしくは三次元空間で、道路が時間ということです。

道路(時間)を基準にすれば鶏(人間)が渡った(進んだ)ことになり、鶏(人間)を基準にすれば道路(時間)が渡った(流れた)ことになります。

と、ここまで書いてきましたが、ちょっと調べてみるとこの名言は実はアインシュタインが言った言葉ではないことが分かりました。

「Why Did the Chicken Cross the Road?」という命題に著名人ならどう答えるかというジョークだそうです。なので元ネタはhttp://www.whydidthechickencrosstheroad.com/このサイトです。

という訳でちゃんと英語で載せておきます。

Whether the chicken crossed the road or the road moved beneath the chicken depends upon your point of view.

http://www.whydidthechickencrosstheroad.com/scientific.htm

ちなみにこの名言が日本で広まったのはおそらくこのサイトが原因です。僕もこのサイトで知りました。INTP型の性格のページで、アインシュタインがINTP型のため載せてあるようです。

そんじゃこの辺で。

Tschüss!